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えくれーる★のカルチュラルなはずの日々演劇・映画・本の極私的な感想 11月27日 『ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記』『ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記』 グレゴリ青山著 イーストプレス刊 著者が18歳の夜学生(美術系の専門学校)のころ、古本屋でのバイト体験を綴った本。ブックオフのような最近の大型古本チェーン店ではなく、目利きの店主が市場で古本を仕入れてくるような、昔ながらの古書店です。本への愛があふれた愉快な本でした。バイト体験記の合間にコラムのように入っている現在の大阪の古本屋さんルポも面白い。私は、大阪の古本屋街といえば、茶屋町のカッパ横丁しか知りませんが・・。グレゴリさんはどこの古本屋外でバイトしていたのかなぁ??。グレゴリさんの専門学校時代や、プロになる前の作品がカラー写真で紹介してあるのも楽しい。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=spaceslivec08-22&o=9&p=8&l=as1&asins=487257785X&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe> 12月26日 硫黄島からの手紙 12月13日(水)レディスデーを利用して話題の「硫黄島からの手紙」を観にいってきました。冒頭のシーンで発掘されたものの意味がわからなかったのですが、最後になって「あぁ・・・これだったのか・・・」という深い感慨に包まれました。
12月18日 こんにゃく座 「フィガロの結婚」モーツアルト・イヤーの掉尾を飾ろうと、モーツアルト作品を舞台で鑑賞しました。 オペラシアターこんにゃく座の「フィガロの結婚」です。 グランドオペラとは違って、普通の会館の舞台で行わるオペラ、日本語で歌われるオペラを演じているオペラシアター・こんにゃく座。もともと私が学生時代合唱をしていて、作曲家林光氏の作品が好きであったことと、子どものための親子劇場でも時々演目に挙がっていたことなどが、観にいくようになったきっかけですが、すっかりはまってしまって、比較的近くで公演があるたびに出かけていってます。 今日のこんにゃく座の「フィガロの結婚」は「モーツァルト・エキゾチカ」と副題にあり、衣装や所作がインドネシア・バリを思わせる東洋風に作られています。フィガロやスザンナはジャワ更紗の衣装を身に纏い、伯爵夫妻は打掛を羽織っています。でも曲は全てモーツアルト。歌詞・演出は加藤直。楽しくてわかりやすい訳詩(全て日本語の歌詞)です。ドイツ語がわからないので、言語ではどうか知らないですが、さすがモーツアルトという下ネタな歌詞だらけなのが日本語ではよくわかりました。 昨日、わが子と、職場の同僚ご夫妻と観にいったのですが、自由席にもかかわらず前列の方のほぼセンターが取れて、4人とも満足。今朝も「おはようございます」の次のセリフが異口同音に「昨日は楽しかったですねぇ・・・」。「最初から最後まで笑いっぱなしやったねぇ」「ストレスが吹き飛んだねぇ」とにこにこでした。 1000人規模の中劇場とはいえ、こんにゃく座の皆さんは顔の周辺にマイクをつけずに朗々と会場中に歌声を響かせているというだけでも十分に魅力的ですが(ホントにみなさん、当たり前だけど歌がお上手なんです。こればかりは他の役者やタレントの方々とは訳が違う、鍛え方が違うという感じですね)、ほかにもこんにゃく座ならではの魅力があります。世帯があまり大きくないので、毎年見ていると、またあの役者さんに会える!と親近感が湧いてきます。これと矛盾するようですが今回のフィガロでは、初めて舞台でお目にかかるようなお若い団員の方々もいらっしゃって、これからの活躍が期待されて楽しみです。そして舞台が跳ねたら、役者さんたちがロビーで送り出しをしてくれるんですよ。林光さんが来てらっしゃるときには御大(なんて、偉そぶってはりませんが)みずからも、送り出してくださいます。 今回の舞台装置も思いも寄らぬデザインで大きな暗青色の船のような、いかだのような装置を、色々な部屋、いろいろな場所、いろいろなものに見立てることが出来るように作られており、感心してしまいます。 楽士もオーボエ・ファゴット・クラリネット・ヴァイオリン・ピアノの室内5重奏に、時々役者が叩くティンパニが加わるというシンプルなものですが、またその演奏もすばらしい。こんにゃく座のCDは市販されていないので、公演のときに買うしかないのですが、「フィガロ・・・」や「魔法の笛」はCD製作自体まだなされていないので、残念です。
11月26日 忠津陽子さん今日、小学生のときに好きだった漫画家さんの単行本、っていうか漫画文庫に出合いました。
顔の半分ほどあるきらきらのお目目、ナツカシさの極み!娘に「フッルー!」といわれながらも買いました。
『美人はいかが?』忠津陽子著
たわいないラブコメといわれればまさにその通りですが、面白かったです。買った甲斐ありました。娘もあとからこっそり読んでいましたよ。面白かったそうです。そりゃそうですよ。娘が今好きな漫画もラブコメディ路線ですもん。忠津さん今はもう創作活動はしてらっしゃらないのでしょうか?実は私、こどもの時、乏しいお小遣いで初めて買った漫画単行本が、忠津陽子さんの『お金ためます』だったんですよね。 11月25日 「プラダを着た悪魔」 勤労感謝の日、久々に映画へ。 「プラダを着た悪魔」を観にいってきました。
とってもうきうきする映画で、主人公たちのファッションも、働く女性のキャリアアップを応援するストーリーも存分に楽しめました。
メリル・ストリープはさすが、大女優の貫禄十分。「悪魔」とよばれる厳しい上司を、ファッション界のカリスマをスタイリッシュに凛々しく、コミカルなほどワガママに演じていました。
一方アン・ハサウェイはあくまで初々しく、でも持ち前の度胸と賢さで結構したたかなところもある新入社員を、親しみやすく演じていたと思います。
でも、ストーリー展開には、もう一ひねりあってほしかった。全米ベストセラーになったという原作を読んで、内容の違いを確かめてみたいと思います。 11月8日 マンマ・ミーア 昨日、大阪四季劇場にマンマミーアを観にいきました。5回目です。荒川さんのサムは初めて観たのですが、歌声が軽やかで甘くてステキでした。
特に「I do」の歌が荒川さんにピッタリ~。
5回分のキャスト表です(最初の2回はまったく同じキャスト)
11月7日 うたかたの恋4日土曜日、梅田芸術劇場で宝塚歌劇団花組の「うたかたの恋 エンター・ザ・レビュー」を観てきました。夢の世界の白馬の王子様のようなお姿の、春野寿美礼さんの凛々しく眉目秀麗な、悲劇の皇太子ルドルフ。今思い出してもポ~っとなります 11月1日 劇団四季「ジョン万次郎の夢」 劇団四季のファミリーミュージカル「ジョン万次郎の夢」を見てきました。わたしはもともと大黒屋光太夫やにっぽん音吉など江戸時代の漂流譚に興味があったので、この作品にはいつもの観劇以上の期待を持っていったのですが、期待にたがわず大変よかったです。テーマも興味深かったけど、表現もとってもよかった、アンサンブルの躍動、主要キャストの力強さ・・・。 ホイットフィールド船長夫妻の暖かさは、心の豊かさにも感銘を受けました。
ファミリーミュージカル恒例の、歌唱指導がなかったのだけが残念でした。
キャスト表です。
10月21日 劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」 京都劇場で劇団四季のミュージカル「クレイジー・フォー・ユー」を観て来ました。初日です。
楽しい楽しい楽しいミュージカルでした。ココロはればれ、ウキウキ気持ちが弾みます。
今日のキャストとCDキャストを比較すると、・・・男優の世代交代は危ういのか?とも思ってしまいますが?
失礼な言い分でしょうか?
10月19日 あさってのお楽しみ あさっては、劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」の京都劇場初日です。
予約した席がイマイチなのが難だけど、まだ観たことのない舞台なのでとても楽しみにしています。初日のキャストはいつも間際にならないと発表されないのがつまらないですね。
初めてナマ加藤敬二さんが見れるのでしょうか?親子揃って大好きな樋口麻美さんに会えるのでしょうか? 10月14日 風邪でしんどい・・・。のに読書をしてしまう私。 10日頃から風邪をひいてしまって、しんどい~。
熱は出ないんだけど、インフルエンザのときのような全身の倦怠感や筋肉痛があります。
もともとアレルギー性鼻炎があるので、鼻詰まり・気管支炎もあって辛い・・・。
で、昨日は早く布団に入りましたが、ついつい「まだ早いし、明日は仕事が休みだ」なんて思って読書タイムに。
といっても難しいものは読めませんでしたが。
『ベルばらKids』池田理代子著 これ、朝日新聞の土曜版に連載されているのですってね。asahi.comなどで紹介を見て読みたいと思ってはいましたが、そのために購読紙を変えようとまでは思わなくて・・・。オスカルやアンドレたちがかわいい3頭身のギャグ漫画的キャラクターに変身しての4コママンガです。本編を知っていないと楽しめないネタかも知れないのですが、1篇1篇一人で大ウケです。
私は「週刊マーガレット」で「ベルばら」が連載されていた頃も知っているファンの一人。私たちの世代の女の子たちは、中学高校当時社会科の成績にかかわらず、いやに近世フランスの歴史だけは詳しいって子が多かったはず。アメリカの独立戦争とフランス革命が時代的に続いていたことなど年表でなくベルばらで覚えた世代です。
『少年アメリカ』E.R.フランク著 著者はアメリカ在住のセラピスト。臨床体験をもとにした小説(フィクション)でアメリカ図書館協会の「本の苦手な若者向けの推薦図書」に選ばれるなど、アメリカでは若者や教育・福祉関係者への推薦図書として多く紹介されている話題の本だったようだ。たまたま、私の知り合いが、この本の翻訳者とお知り合いで、読んで良かった~~と勧めてくれました。勧めてもらって約半年。虐待された少年が主人公と聞いていたので、そのテの本は食傷気味だと、ナカナカ読む気にならなかったのです。でもこの本はセンセーショナルな虐待の実態を売り物にするような本とは一線を画していました。
(あ、誤解をされたら困るので付け加えますが、被虐待者本人やルポライター・研究者・セラピストなどによる虐待の告発や癒しの過程を追った手記、ドキュメントの類を否定しているわけではありませんから。実態を知ること・伝えることなくして解決の道筋はないと思っています。) 10月12日 びっくり館の殺人 綾辻行人氏の講演会に行った折、氏の新本格ミステリを読んでみよう・・・と思ったのですが、
とりあえず、昨日『びっくり館の殺人』を読み終えました。YA向きのミステリ叢書、講談社ミステリーランドの1冊です。
子ども向けのせいか、続編がないと物足りない展開でしたが?
10月9日 「鹿鳴館」「ルーブル美術館展」「早大エジプト発掘40年展」今日はとっても文化な一日!今日は展覧会2つに観劇1つ。カルチュラルでしょ。 劇団四季「鹿鳴館」(京都劇場)は千秋楽。キャストは下記の通り
10月8日 鹿鳴館 + 李香蘭 6日(一昨日)のブログに「あさって『鹿鳴館』を見に行く」って書いたけど、鹿鳴館を見に行くのは今日じゃなくて明日。「しあさって(明々後日)」と書くべきところでした。1ヵ月半ぶりの観劇なのでワクワク。
ところで、李香蘭の半生記は、上戸彩主演で来春TVドラマ化されるそうですね。こちらは事実に沿った物語になるようですが。でもうちのあたりではテレビ東京系のチャンネルは写りづらいんですよぉ....(;_ _)/|ガックリ 10月6日 李香蘭 明後日、京都劇場に劇団四季の「鹿鳴館」を観に行く予定です。
予習をせねばと言っても、実は三島由紀夫は苦手なので、野村玲子さんつながり「ミュージカル李香蘭」のCDを今週の通勤のお供に
しました。「以徳報怨」がやはりいいです。「憎しみを憎しみで返すなら争いは未来永劫続くだろう・・・」「この不幸な出来事が後の世のための教えとなるように憎しみを捨てて考えよう・・・」 被害者である中国側から「以徳報怨」の心で扱ってもらった、侵略者にして敗戦国の日本としては・・・・
で、昨秋~冬に京都劇場へ「ミュージカル李香蘭」を観に行った後買った、関連図書のうち『流転の王妃の昭和史』を読んでいなかったことを思い出して読み始め、、今日、読み終えることができました。なんていうか・・・。上つ方は私とは歴史観が違うのは当然としても、思いがけぬ苦労をされていたのだと認識を新たにしました。 10月1日 「夜のピクニック」1ヵ月半ぶりぐらいに映画に行った。「夜のピクニック」
タンタンと進む映画、原作に忠実でよかった。
異母兄妹....なんて関係は別に珍しくないけど、同級生と言うのはお互いにたまらないだろうというような、その辺の微妙な心理を若い俳優がうまく演じていて好感が持てました。
「異母兄妹は結婚できない」という台詞がありましたが、知らずに恋に落ちたとか、実は他人なのに異母兄妹と間違えて(思い込まされて)悩む(「冬のソナタ」とか)・・・なんて設定の恋愛物・メロドラマって結構ありますよね。そんな通俗的なお話に変えられていなくてよかった。トコロデ異母の兄弟姉妹は古代の日本だったら結婚できたのにね。そのころの皇族や貴族の系図なんて血族・姻族関係ばっかし。 9月23日 綾辻行人氏の講演会 9月21日、京都大学百周年時計台記念館で行われた第24回京都大学未来フォーラム、ミステリ作家綾辻行人氏の講演会に行ってきました。期待していたよりずっと面白くてよかったです~。色々読んでみたくなりました。 9月16日 ジーザス・クライスト・スーパースタージーザス・クライスト・スーパースターとウエスト・サイド・ストーリー
舞台版は見たことがないのですが(もちろん映画版は大好き)、
今月の初め、劇団四季版のCDの存在を知り、手に入れました。以来、車の中などで聴いておりますが、ハマリます。日本語での歌。台詞もちゃんと入っているライブ版ですから、臨場感がありますし。
特に「チャララララ、アメリカ、タララララ、アメリカ」・・・とプエルトリコの女性が歌うシーン、映画では歌もダンスも楽しいばかりなのですが、日本語で聞くとアメリカへ移民に来た彼女らの複雑な気持ちの歌なのだということが良くわかります。
難を言えば、このCDには歌詞カードが付いていない。
映画版を数回観ただけの私にはどれが誰の台詞なのか歌なのかよくわからない・・・ 9月10日 買い物こどものお財布になって久しぶりに大型ショッピングセンターへ夏物の最終セールで破格値ってやつ?でも、そんなにいっぱい買うわけにも行かないので厳選させました。 去年からず~っとジョーゼットのような生地の、フェミニン系の服がはやっていて、私好みの服もおおいんだけど体型が・・・。 身長-(マイナス)体重が120以上だったあの頃が懐かしいです (T_T;)。。。
9月4日 夏休みの宿題だってば やっとやっと昨日夏休みの宿題が終わって、8月1日の「ファントム」観劇日に買っておいた
「ベルサイユのばら オスカルとアンドレ編」DVDの鑑賞をすることができました。
あ~待ち遠しかった♪
もう美しくって美しくって・・・。 8月27日 夢から醒めた夢劇団四季「夢から醒めた夢」千秋楽
京都劇場での「夢から醒めた夢」観劇は3回目です。 楽日らしいカーテンコールの嵐で大満足でした。楽日や初日以外で、カーテンコールがあっさり終わってしまうのほどがっくりくるものはないですからね。 今回初めて鈴木涼太さんのエンジェルを見られて幸せでした。「みんなが幸せになれたらいいなぁ~」って台詞、かなりわざとらしくなりがちな台詞だと思うんですが、私が聞いた中では(CDで慣れているせいかもしれませんが)、一番無理なくすぅ~と聴くことができます。ぼちろん、ほかの方々が悪いなんていっているわけではありません。藤原さんなんて、童顔でかわいらしい雰囲気なので、うちの子も含め若い子に(あ~オバチャンにもかナ?)大人気ですよね。ただ私の中では鈴木エンジェルが一番しっくりきているのです。 川原さんのデビルも最初は「わ~・・スワガードやわ~・・・・」って感じで違和感ありありだったんだけど、さすがに3ヶ月たつと、ちゃんとデビルでした。 (そういえば、ゾーザーになって出てきはったときも「なんでスワガードやのに・・・っ」てショックでしたっけ ¬(  ̄ー ̄)┌ ) マコのお母さんは初めて拝見した方でしたが、この枠は声楽専攻の方ばかりなのでしょうか、胸に染み入るような美しい歌声でした。 ヤクザは野中さん以外の方も演じられたことがあるのでしょうか?私が見たときも、2種類のCDもみんな野中さんですが。ハマリ役のようにお見受けしますが、「ヤクザがはまり役?」というのもいかがなものかと言う気もしますねぇ。「マンマ・ミーア」のビル役ももちろん良かったので(^ー^)念のため。 ピコちゃんはかわ~いかった。私は樋口麻美さんファンなので、京都公演のピコは樋口さんじゃないのがとても残念に感じていたのだけど、予想以上に吉沢ピコが良かったので、納得できました。 マコの苫田さんは歌がとってもうまくて聞きほれました。正直、訛りの強いマコはご勘弁を・・・と思っていたので(民族差別じゃないですよ。日本の方言でも場にそぐわないとウンザリしますから。その意味では難民の子どもたちの訛りは気にかからないです。 ニューヨークは民族の坩堝のようなものだと思いますが、ブロードウェー俳優とかでも、訛りの強い俳優は通用するのでしょうか?)苫田さんでホッ。でも大阪で見たときはきゃしゃな人だったので、とっても幽霊らしかったけど、苫田さんは健康的な体格のように見えるので幽霊らしくは見えませんでした(;´◇`)ゞ 夢の配達人は、千秋楽の荒川さんも以前に見た味方さんもとってもとっても良かったんですけど、私としてはまだお会いしたことのない北澤さんやルミエールでしか拝見したことがない下村さんの配達人にもお会いしたかったでした。 o(>< )o o( ><)o 贅沢かしら・・・。
ストーリーはご承知の通り、感動モノの中にギャグちりばめ系だと思うのですが、最初のファミリーミュージカルだったときにも「責任・・・」云々の台詞はあったんでしょうか?あれは大人じゃないとナカナカ笑えないギャグだと思うんだけど?それで、いつもその時気にかかるのが「誰の責任?」ってこと。スーパーコンピューターに直結している(あ、今回パソコンはみんあ液晶画面らしき薄型でしたが、2003年の時はブラウン管型のじゃなかったっけ?)はずの、マコの白いパスポートをメソから受け取って、すり替えと気づかず処理したのはエンジェル。 そして、ピコもマコもメソも何とかうまく立ち行けるようにしてやろうと思ったのもエンジェルが最初。だから責任を取らなければいけないお役人は・・・エンジェル・・・のはず。 なのに「あなたが責任を取りますね」とデビルを悩ますエンジェル。エンジェル、意外に腹黒?イヤ、策士なのか? なんて追求せずに素直に物語を楽しむべきですよね。すみません。
私が観た4回の「夢から醒めた夢」のキャスト表です
8月25日 週末ですしんどい~。1週間疲れた~(泣)やっと週末なんだけど、職場で日がな一日パソコンを見ないといけない日が続いたので、肩はコリコリ&眼精疲労気味。
そこで、思いついたリフレッシュ。今日はBoo●Offに行って、文庫マンガをたくさ~ん買って来ました。また目が疲れる~
夕食は冷凍食品を利用して手を抜いて、すでにいっぱい読みました。
し・か・し・・・以前は「文庫版のマンガは読みにくい」なんて、ほかの人が言うのを「なんで~?!」っと思って聞いていました、がっ!!視力自体も良かったし、近頃じゃ、老眼はいってきたとはいえ、漢字は得意なのでルビをわざわざ読まねばならないこともなかったしね。
でも、寄る年波には勝てない。パソコンによる目の酷使かな?視力も極端に落ちてきた上に老眼。細かい絵がむしょうにいらいら・・・。あと、普通の読み方でない人名・・・「開」と書いて「はるき」と打たれたルビが読み辛くて・・・・読書に老眼鏡・天眼鏡のお世話にならないといけない日が来てしまった。(涙)
それかあらぬか、記憶力の衰えか、同じ本を買ってしまいましたよ・・・・。105円とはいえショック!
買った本のうち、今日すでに読んだのは
長岡良子『昏い月』『初月の歌』(古代幻想ロマンシリーズ)。このシリーズの『眉月の誓い』をむか~し(新刊の頃)知り合いの高校日本史教師に勧められ、また若い友人にも勧められて、初期のシリーズとともに読んでいたのですが・・・いつかどこかにしまいこんでしまって。今回シリーズの終わりの方を読んで、「万葉集はいい」「永井路子の本も物置から発掘して読み返さなくては」と思いました。
島津郷子『ナースステーション』11 。 メロドラマだなぁ・・と思いつつ、105円均一の棚で見かければ買っております。これだけ看護婦としてのキャリアがあれば主人公はかなり年齢を重ねているはず。今後の展開はどぉなんでしょう。
成田美名子『あいつ』。初めて読んだのは、まだ10代のとき。主人公たちと歳が近くて、思い切り感情移入して読んでおりました。今読んでも傑作だと思いますが、当時のようには感情移入できないのが寂しいです。ついこの間のような気がするのに(苦笑)。実は私は白泉社の月刊『LALA』を創刊号からつい1年ほど前まで欠かさず愛読しておりました。子どもを生んだばかりの時、ダンナに「買ってきて」と頼んで断られたとき以外、ほとんど発売日に読んでおりました。だから成田美名子さんはデビュー時から読んでます。とても好きな作家さんなので、今も『花よりも花のごとく』の単行本は発売日に買っております。これからは、買い逃したコミックをぼちぼち集めるつもり。
曽祢まさこ『王さまはネコがきらい』。最近になって友だちに『 不思議の国の千一夜』を貸してもらい、おとぎばなしの好きな私はとっても気にいって、今日もこの本も楽しく読みました。
・・・すでに持っている本とダブったのは たらさわみち『バイエルンの天使』3。レジに向かうときからあやしく思っていたのに(悔) ぜひテルツ少年合唱団をナマで観て、聴いてみたいです。
あと5冊楽しみを残しています。
こどもが、まだ全然夏休みの宿題を終える体制になってなくて、毎日注意しているのに言を左右にして言い訳するので、鍛え上げた大声で雷を落としたら、飼い猫のぴっぴ~が ダ~っと走ってきて私の足の前で立ち上がり腿のあたりを前足でとんとんと叩いてピアノの下へ。「うわぁ、なだめに行ったで」と子どもその2が感心して言いました。私も感心しましたが、宿題をやっていない子までへらへらと笑い出すので「あんたはいったいどんな人間になるつもりなの?!」とまた落雷。ぴっぴ~ももう一度「にゃお~ん」と、あきらかにいつもとは違う鳴き方で私の怒りを牽制。かしこいやん、意外と。
芥川賞雑誌「文藝春秋」9月号で第135回芥川賞受賞作とその選評を読みました。
受賞者伊藤たかみさん については19日にも書いたけど、この芥川賞受賞作を読むのは初めて。
選評を読んでいると、ほとんどの人がこの作品の受賞を強くは推していない。むしろ否定的な人もいるぐらいだ。
宮本輝氏は最初「受賞作なし」と思ったそうだ。他の人の選評も「受賞作なし」と言いたい人が多いように思える。
「なんでこんなにビョーキの話ばかりなのか」と書いている人もいたが、たしかに純文学系の小説にはそんなのが多く、心身ともに元気な人々は出てこないように思える。
私は最後から5行目からの主人公のモノローグが良いと思いました。が、正直、私には『ミカ!』など、児童文学系のほうが面白い気がしました。
受賞作「八月の路上に捨てる」の単行本は明日発売予定。 8月23日 4日ぶりですね金・土・月は出張、日曜日は子どもの行事となんだか忙しくてブログがかけませんでした。かといって読書もあんまりできていません。その代わり手仕事をしました。 『ブックカバーの本』 という雄鶏社の本を参考に、 文庫本用のブックカバーを4枚週末に作りました! 結構かわいく、簡単に、実際に役立つものができました。
そのブックカバーをかけて持ち歩き、ようやく 『功名が辻』 と 『香乱記』 を読み終えました。
『功名が辻』は今夏、仕事で高知に行って、お城や関係の展示を見てから読み始めたので、なおさら興味深く読めました。
宮城谷昌光さんの本を読むと、高校時代にこの本があれば、もっと中国史が好きになっていただろうし、もともと好きだった漢文をもっと極めようと言う気になったかもという思いがします。
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