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日志


12月18日

こんにゃく座 「フィガロの結婚」

モーツアルト・イヤーの掉尾を飾ろうと、モーツアルト作品を舞台で鑑賞しました。

オペラシアターこんにゃく座の「フィガロの結婚」です。

 グランドオペラとは違って、普通の会館の舞台で行わるオペラ、日本語で歌われるオペラを演じているオペラシアター・こんにゃく座。もともと私が学生時代合唱をしていて、作曲家林光氏の作品が好きであったことと、子どものための親子劇場でも時々演目に挙がっていたことなどが、観にいくようになったきっかけですが、すっかりはまってしまって、比較的近くで公演があるたびに出かけていってます。

 今日のこんにゃく座の「フィガロの結婚」は「モーツァルト・エキゾチカ」と副題にあり、衣装や所作がインドネシア・バリを思わせる東洋風に作られています。フィガロやスザンナはジャワ更紗の衣装を身に纏い、伯爵夫妻は打掛を羽織っています。でも曲は全てモーツアルト。歌詞・演出は加藤直。楽しくてわかりやすい訳詩(全て日本語の歌詞)です。ドイツ語がわからないので、言語ではどうか知らないですが、さすがモーツアルトという下ネタな歌詞だらけなのが日本語ではよくわかりました。

 昨日、わが子と、職場の同僚ご夫妻と観にいったのですが、自由席にもかかわらず前列の方のほぼセンターが取れて、4人とも満足。今朝も「おはようございます」の次のセリフが異口同音に「昨日は楽しかったですねぇ・・・」。「最初から最後まで笑いっぱなしやったねぇ」「ストレスが吹き飛んだねぇ」とにこにこでした。

 1000人規模の中劇場とはいえ、こんにゃく座の皆さんは顔の周辺にマイクをつけずに朗々と会場中に歌声を響かせているというだけでも十分に魅力的ですが(ホントにみなさん、当たり前だけど歌がお上手なんです。こればかりは他の役者やタレントの方々とは訳が違う、鍛え方が違うという感じですね)、ほかにもこんにゃく座ならではの魅力があります。世帯があまり大きくないので、毎年見ていると、またあの役者さんに会える!と親近感が湧いてきます。これと矛盾するようですが今回のフィガロでは、初めて舞台でお目にかかるようなお若い団員の方々もいらっしゃって、これからの活躍が期待されて楽しみです。そして舞台が跳ねたら、役者さんたちがロビーで送り出しをしてくれるんですよ。林光さんが来てらっしゃるときには御大(なんて、偉そぶってはりませんが)みずからも、送り出してくださいます。

 今回の舞台装置も思いも寄らぬデザインで大きな暗青色の船のような、いかだのような装置を、色々な部屋、いろいろな場所、いろいろなものに見立てることが出来るように作られており、感心してしまいます。

 楽士もオーボエ・ファゴット・クラリネット・ヴァイオリン・ピアノの室内5重奏に、時々役者が叩くティンパニが加わるというシンプルなものですが、またその演奏もすばらしい。こんにゃく座のCDは市販されていないので、公演のときに買うしかないのですが、「フィガロ・・・」や「魔法の笛」はCD製作自体まだなされていないので、残念です。

 

11月8日

マンマ・ミーア

 昨日、大阪四季劇場にマンマミーアを観にいきました。5回目です。荒川さんのサムは初めて観たのですが、歌声が軽やかで甘くてステキでした。
特に「I do」の歌が荒川さんにピッタリ~。
5回分のキャスト表です(最初の2回はまったく同じキャスト)
2005年1月(2回) 2006年1月9日 2006年8月12日 2006年11月7日
ドナ・シェリダン 保坂知寿 保坂知寿 久野綾希子 保坂知寿
ソフィ・シェリダン 樋口麻美 五十嵐可絵 宮崎しょうこ 宮崎しょうこ
ターニャ 森 以鶴美 八重沢真美 前田美波里 森 以鶴美
ロージー 青山弥生 青山弥生 青山弥生 青山弥生
サム・カーマイケル 渡辺 正 渡辺 正 渡辺 正 荒川 務
ハリー・ブライト 明戸信吾 明戸信吾 明戸信吾 明戸信吾
ビル・オースティン 野中万寿夫 松浦勇治 松浦勇治 松浦勇治
スカイ 鈴木涼太 鈴木涼太 玉城 任 玉城 任
アリ 沼上麻子 丸山れい 八田亜哉香 山本貴永
リサ 宮崎しょうこ 玉井明美 五十嵐可絵 五十嵐可絵
エディ 丹下博喜 丹下博喜 丹下博喜 川口雄二
ペッパー 大塚道人 大塚道人 松本 海 松本 海
男性アンサンブル 太田浩人 玉城 任 村中弘和 和泉沢 旭
田辺 容 上田 亮   太田浩人 太田浩人
山添功 笠島俊秀 岡田亮輔 岡田亮輔
天野陽一 関川慶一 上田 亮   須永友裕
鎌滝健太 染谷裕 嶋崎孔明 染谷裕
中島大介 那俄性 哲 染谷裕 那俄性 哲
上田 亮   深堀拓也 渡井真一 渡井真一
女性アンサンブル 岡 聡里 張 小伊 岡 聡里 岡 聡里
大田未稀 村上絵里子 村上絵里子 村上絵里子
村上絵里子 上延 綾 黒崎 綾 片瀬さくら
中出裕子 黒崎 綾 小林英恵 黒崎 綾
今井美範 小林英恵 佐伯静香 小林英恵
小林英恵 佐伯静香 村上 智 佐伯静香
福麻むつ美 村上 智 大田未稀 村上 智
11月7日

うたかたの恋

4日土曜日、梅田芸術劇場で宝塚歌劇団花組の「うたかたの恋  エンター・ザ・レビュー」を観てきました。夢の世界の白馬の王子様のようなお姿の、春野寿美礼さんの凛々しく眉目秀麗な、悲劇の皇太子ルドルフ。今思い出してもポ~っとなります
11月1日

劇団四季「ジョン万次郎の夢」

 劇団四季のファミリーミュージカル「ジョン万次郎の夢」を見てきました。わたしはもともと大黒屋光太夫やにっぽん音吉など江戸時代の漂流譚に興味があったので、この作品にはいつもの観劇以上の期待を持っていったのですが、期待にたがわず大変よかったです。テーマも興味深かったけど、表現もとってもよかった、アンサンブルの躍動、主要キャストの力強さ・・・。 ホイットフィールド船長夫妻の暖かさは、心の豊かさにも感銘を受けました。
 ファミリーミュージカル恒例の、歌唱指導がなかったのだけが残念でした。
キャスト表です。
万次郎 石井雅登
ホイットフィールド船長/島津斉彬 吉原光夫
伝蔵親方/親藩藩主 西野 誠
重助/老中 内海雅智
寅右衛門/幕臣 高橋辰也
五右衛門/福沢諭吉 高橋卓爾
アリー(ジャーナリスト姉妹) 小佐野知香
ポリー(ジャーナリスト姉妹) 宇垣あかね
キン(瓦版屋姉妹) 関根麻帆
ギン(瓦版屋姉妹) 木村仁美
男性アンサンブル



(勝海舟は芹沢さん)
上出匡高
伊藤潤一郎
成田蔵人
藤山大祐
岸本功喜
芹沢秀明
羽根博司
横山大介
合田賢二
女性アンサンブル
   (ホイットフィールド船長夫人は新子さん?)
藤田晶子
新子夏代
山本志織
倉斗絢子
竹原久美子
西内いず美
三廻部結衣
上條奈々
松岡夏未
 
10月21日

劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」

 京都劇場で劇団四季のミュージカル「クレイジー・フォー・ユー」を観て来ました。初日です。
楽しい楽しい楽しいミュージカルでした。ココロはればれ、ウキウキ気持ちが弾みます。
 
今日のキャストとCDキャストを比較すると、・・・男優の世代交代は危ういのか?とも思ってしまいますが?
失礼な言い分でしょうか?
  今日の配役 CDの配役
ボビー・チャイルド 加藤敬二 加藤敬二
ポリー・ベーカー 樋口麻美 保坂知寿
ランク・ホーキンス 牧野公昭 川原洋一郎
アイリーン・ロス 末次美沙緒 末次美沙緒
ベラ・ザングラー 広瀬明雄 広瀬明雄
エベレット・ベーカー 松下武史 松下武史
ボビーの母 斉藤昭子 木村不時子
テス 有永美奈子 小野佳寿子
ユージーン・フォーダー 三宅克典 青木朗
パトリシア・フォーダー 加藤聖恵 斉藤昭子
Bitmap ムース[ベース] 石 路 阿久津陽一郎
サム[ギター] 岩城雄太 八巻大
ミンゴ[パーカッション] 畠山典之 大塚俊
ビリー 石野喜一 アンサンブル=
遠藤敏彦/
松澤潤一/
中尾弘隆/
関与志雄/
脇坂真人/
三瀬七海/
鍋谷明/
諏訪忍/
吉田やす子/
他劇団四季
パーキンス/カクタス 熊谷 崇
ジュニア 平田郁夫
ピート 中山大豪
ジミー 菊池 正
ワイアット 関与志雄
ハリー 村中弘和
パッツィー 池末絵己子
シーラ 小川飛鳥
ミッツィー 柴田桃子
スージー、 伊東 恵
ルイーズ 恒川 愛
ベッツィー 市川友貴
ベッツィー 東 裕美
ベラ 荒木美保
エレイン 須田綾乃
 
 
10月19日

あさってのお楽しみ

 あさっては、劇団四季「クレイジー・フォー・ユー」の京都劇場初日です。
予約した席がイマイチなのが難だけど、まだ観たことのない舞台なのでとても楽しみにしています。初日のキャストはいつも間際にならないと発表されないのがつまらないですね。
 初めてナマ加藤敬二さんが見れるのでしょうか?親子揃って大好きな樋口麻美さんに会えるのでしょうか?
10月9日

「鹿鳴館」「ルーブル美術館展」「早大エジプト発掘40年展」

今日はとっても文化な一日!

今日は展覧会2つに観劇1つ。カルチュラルでしょ。

劇団四季「鹿鳴館」(京都劇場)は千秋楽。キャストは下記の通

 

影山悠敏伯爵 日下武史
同夫人 朝子 野村玲子
大徳寺侯爵夫人 季子 末次美沙緒
その娘 顕子 岡本結花
清原永之輔 広瀬明雄
その息 久雄 田邊真也
飛田天骨 田代隆秀
女中頭 草乃 中野今日子
宮村陸軍大将夫人 則子 木村不時子
坂崎男爵夫人 定子 大橋伸予
華族 写真師 給仕 職人
(含:伊藤博文・大山巌・大徳寺公爵・宮村陸軍大将・坂崎男爵)
太田泰信
勅使瓦武志
田島雅彦
川原信弘
岡本繁治
長谷川浩司
小出敏英
緒方愛香(劇団昴)
岡﨑克哉
鳥畑洋人(劇団昴)
青羽 剛
丸山憲史
華族(含:伊藤梅子・大山捨松) 岡本和子
林 浩代
藤井智子
大西利江子
寺嶋あゆみ
深沢未可子

 

10月8日

鹿鳴館 + 李香蘭

 6日(一昨日)のブログに「あさって『鹿鳴館』を見に行く」って書いたけど、鹿鳴館を見に行くのは今日じゃなくて明日。「しあさって(明々後日)」と書くべきところでした。1ヵ月半ぶりの観劇なのでワクワク。
 ところで、李香蘭の半生記は、上戸彩主演で来春TVドラマ化されるそうですね。こちらは事実に沿った物語になるようですが。でもうちのあたりではテレビ東京系のチャンネルは写りづらいんですよぉ....(;_ _)/|ガックリ
10月6日

李香蘭

 明後日、京都劇場に劇団四季の「鹿鳴館」を観に行く予定です。
予習をせねばと言っても、実は三島由紀夫は苦手なので、野村玲子さんつながり「ミュージカル李香蘭」のCDを今週の通勤のお供に
しました。「以徳報怨」がやはりいいです。「憎しみを憎しみで返すなら争いは未来永劫続くだろう・・・」「この不幸な出来事が後の世のための教えとなるように憎しみを捨てて考えよう・・・」    被害者である中国側から「以徳報怨」の心で扱ってもらった、侵略者にして敗戦国の日本としては・・・・
 で、昨秋~冬に京都劇場へ「ミュージカル李香蘭」を観に行った後買った、関連図書のうち『流転の王妃の昭和史』を読んでいなかったことを思い出して読み始め、、今日、読み終えることができました。なんていうか・・・。上つ方は私とは歴史観が違うのは当然としても、思いがけぬ苦労をされていたのだと認識を新たにしました。
9月16日

ジーザス・クライスト・スーパースター

ジーザス・クライスト・スーパースターとウエスト・サイド・ストーリー
 
舞台版は見たことがないのですが(もちろん映画版は大好き)、
今月の初め、劇団四季版のCDの存在を知り、手に入れました。以来、車の中などで聴いておりますが、ハマリます。日本語での歌。台詞もちゃんと入っているライブ版ですから、臨場感がありますし。
特に「チャララララ、アメリカ、タララララ、アメリカ」・・・とプエルトリコの女性が歌うシーン、映画では歌もダンスも楽しいばかりなのですが、日本語で聞くとアメリカへ移民に来た彼女らの複雑な気持ちの歌なのだということが良くわかります。
難を言えば、このCDには歌詞カードが付いていない。
映画版を数回観ただけの私にはどれが誰の台詞なのか歌なのかよくわからない・・・
8月27日

夢から醒めた夢

劇団四季「夢から醒めた夢」千秋楽 
京都劇場での「夢から醒めた夢」観劇は3回目です。

 楽日らしいカーテンコールの嵐で大満足でした。楽日や初日以外で、カーテンコールがあっさり終わってしまうのほどがっくりくるものはないですからね。

 今回初めて鈴木涼太さんのエンジェルを見られて幸せでした。「みんなが幸せになれたらいいなぁ~」って台詞、かなりわざとらしくなりがちな台詞だと思うんですが、私が聞いた中では(CDで慣れているせいかもしれませんが)、一番無理なくすぅ~と聴くことができます。ぼちろん、ほかの方々が悪いなんていっているわけではありません。藤原さんなんて、童顔でかわいらしい雰囲気なので、うちの子も含め若い子に(あ~オバチャンにもかナ?)大人気ですよね。ただ私の中では鈴木エンジェルが一番しっくりきているのです。

 川原さんのデビルも最初は「わ~・・スワガードやわ~・・・・」って感じで違和感ありありだったんだけど、さすがに3ヶ月たつと、ちゃんとデビルでした。

(そういえば、ゾーザーになって出てきはったときも「なんでスワガードやのに・・・っ」てショックでしたっけ  ¬(  ̄ー ̄)┌ )

 マコのお母さんは初めて拝見した方でしたが、この枠は声楽専攻の方ばかりなのでしょうか、胸に染み入るような美しい歌声でした。

 ヤクザは野中さん以外の方も演じられたことがあるのでしょうか?私が見たときも、2種類のCDもみんな野中さんですが。ハマリ役のようにお見受けしますが、「ヤクザがはまり役?」というのもいかがなものかと言う気もしますねぇ。「マンマ・ミーア」のビル役ももちろん良かったので(^ー^)念のため。

 ピコちゃんはかわ~いかった。私は樋口麻美さんファンなので、京都公演のピコは樋口さんじゃないのがとても残念に感じていたのだけど、予想以上に吉沢ピコが良かったので、納得できました。

 マコの苫田さんは歌がとってもうまくて聞きほれました。正直、訛りの強いマコはご勘弁を・・・と思っていたので(民族差別じゃないですよ。日本の方言でも場にそぐわないとウンザリしますから。その意味では難民の子どもたちの訛りは気にかからないです。 ニューヨークは民族の坩堝のようなものだと思いますが、ブロードウェー俳優とかでも、訛りの強い俳優は通用するのでしょうか?)苫田さんでホッ。でも大阪で見たときはきゃしゃな人だったので、とっても幽霊らしかったけど、苫田さんは健康的な体格のように見えるので幽霊らしくは見えませんでした(;´◇`)ゞ

 夢の配達人は、千秋楽の荒川さんも以前に見た味方さんもとってもとっても良かったんですけど、私としてはまだお会いしたことのない北澤さんやルミエールでしか拝見したことがない下村さんの配達人にもお会いしたかったでした。 o(>< )o o( ><)o 贅沢かしら・・・。

 

 ストーリーはご承知の通り、感動モノの中にギャグちりばめ系だと思うのですが、最初のファミリーミュージカルだったときにも「責任・・・」云々の台詞はあったんでしょうか?あれは大人じゃないとナカナカ笑えないギャグだと思うんだけど?それで、いつもその時気にかかるのが「誰の責任?」ってこと。スーパーコンピューターに直結している(あ、今回パソコンはみんあ液晶画面らしき薄型でしたが、2003年の時はブラウン管型のじゃなかったっけ?)はずの、マコの白いパスポートをメソから受け取って、すり替えと気づかず処理したのはエンジェル。 そして、ピコもマコもメソも何とかうまく立ち行けるようにしてやろうと思ったのもエンジェルが最初。だから責任を取らなければいけないお役人は・・・エンジェル・・・のはず。

 なのに「あなたが責任を取りますね」とデビルを悩ますエンジェル。エンジェル、意外に腹黒?イヤ、策士なのか?

なんて追求せずに素直に物語を楽しむべきですよね。すみません。



私が観た4回の「夢から醒めた夢」のキャスト表です

  千秋楽 6月末 初日 2003年
MBS劇場
夢の配達人 荒川務 味方隆司 味方隆司 味方隆司
ピコ 吉沢梨絵 吉沢梨絵 吉沢梨絵 樋口麻美
マコ 苫田亜沙子 苫田亜沙子 花田えりか 中村友里子
マコのママ 織笠里佳子 重水由紀 重水由紀 早水小夜子
メソ 飯村和也 飯村和也 飯村和也 道口瑞之
エンジェル 鈴木涼太 藤原大輔 藤原大輔 有賀光一
デビル 川原洋一郎 川原洋一郎 川原洋一郎 光枝明彦
ヤクザ 野中万寿夫 野中万寿夫 野中万寿夫 野中万寿夫
暴走族 吉原光夫 吉原光夫 西尾健治 坂本剛
部長 田中廣臣 田中廣臣 田中廣臣 田中廣臣
おじいちゃん 立岡晃 立岡晃 立岡晃 立岡晃
おばあちゃん 安田千永子 安田千永子 北村昌子 斉藤昭子
男性
アンサンブル
趙宇
 JiXin
督梵
  YanDufan
江帆
趙浩然レックス
松本和宣
恩田和典
趙宇
 JiXin
江帆
須永友裕
趙浩然レックス
松本和宣
恩田和典
趙宇
 JiXin
江帆
須永友裕
王彦君
上川一哉
松本和宣
石野喜一
小川善太郎
松浦勇治
虎尾信弘
松下雅博
山口博之
敖強
女性
アンサンブル
井上あゆみ
岩沢英美
久下紘子
樋口茜
光武礼子
村岡萌絵
李依燃
王雪菲
三井捺々
荒木舞
勝又彩子
張小伊
井上あゆみ
岩沢英美
久下紘子
寺嶋あゆみ
村岡萌絵
李依燃
王雪菲
白石紋子
三井捺々
大橋りさ
張小伊
井上あゆみ
岩沢英美
久下紘子
畠山馨
村岡萌絵
李依燃
王雪菲
荒木舞
勝又彩子
間しのぶ
大口朋子
大月恵
上村朋子
大石眞由
大西奈穂
竹村千穂
張小伊
村井まり子
樋口茜
宮崎しょうこ
村上久美子

 

8月16日

くるみ割り人形

私の夏休みも今日で終わり・・・・o(×_×)o 。。。しくしく

 こどもの宿題を遂行させるため、ずっと我慢していたのですが、今夜ぐらいは・・・とやっと買いためては封も切っていない(トホホ)DVDのうちの1本を見ました。まったく季節外れなのですが、長さの関係で

「マシュー・ボーンのくるみ割り人形」 をみました。映画「リトル・ダンサー」のラスト・シーンにちらっと出てくる男ばかりの「白鳥の湖」が、マシュー・ボーンの新演出のバレエとして有名ですが、「くるみ割り人形」の方もびっくりものの新演出でした。

  壁に大きなクラックが入っていて、こわい管理者のいる孤児院のシーンから始まります。クララはここの孤児です。孤児院の劣悪な環境は「アニー」や「あしながおじさん」に想を得たのかと思いましたが、DVDについていた解説によるとディケンズだそうです。さすが、マシュー・ボーンはイギリス人。「オリバー・ツイスト」からの着想でしたか・・・。

  音楽で判断しながら、ここは本来はどういうシーンだっけ~とか考えたりしながら見ましたが、なかなか面白い作品でした。以前、レンタル・ビデオでマコーレー・カルキンが王子役でニューヨーク・シティ・バレエ団が脇を固めた「くるみ割り人形」を見たことがあるのに、こどもはすっかり忘れていて「本当はどういう話?」とか訊いてくるのですが、どうもバレエのストーリーと原作との違いが曖昧でごちゃごちゃになってしまってうまく説明できませんでした。

 ホントは舞台芸術は生で見るのが一番だと思いますが、ほんの数日の来日公演だとまず見に行けないことが多くて・・・。o(・・、)o DVDででも見ることができれば幸せなんじゃないかと思います。

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8月9日

マンマ・ミーア

 今日は、大阪四季劇場へ、劇団四季のミュージカル「マンマ・ミーア」を観に行ってきました。4回目です。

4回目にしてはじめて前田美波里さんのターニャに会えました。失礼ながらあのお齢にしてあの美しさ。ペッパーの「お母さんにだってなれる歳」どころか、30代半ばの息子さんと3歳のお孫さんががいらっしゃるというのにあのスタイル、あの魅力・・・。舞台にでていらっしゃると目がどうしても美波里さんにひきよせられてしまいます。ドナ&ザ・ダイナモスならぬターニャ&ザ・ダイナモスに見えてしまうカリスマ・・・でした。一回台詞を噛んでしまわれましたが、そんなことなんのそのです。
 ドナは久野綾希子さんでした。歌も演技もばっちりでステキな方だとは思いますが、個人的にはドナには違和感がありました。年齢もあるでしょうし、保坂さんのドナに感動しているせいかもしれません。しかし、それよりもイメージがあわないっていうか・・・。何度も観に行く人なら誰でも色々な配役について“MY BEST”のようなものがあって、それから外れると残念だったり、ときには新たな発見をしたりということがあるとは思うのですが、それとはちょっとちがうんです。なんかその、久野さんだと、サムとの別れという傷心の後の生活が違う気がするんですよね、ドナとは生き方の選択が。未婚の母になって苦労したとはいえ、20年の間には「汗水たらして毎日働く」ひとではなくて、Richman’s Worldの人になっているような感じ。 
 
 大阪四季劇場は夏の間だけロビーが「タヴェルナ」に変身!ということで楽しい風景でしたよ、ナカナカ。それから、8月の間だけの特別カテコ。男性陣が「スーパー・トルーパー」を歌いだすのです・・・。これもよかった。この2つとそれからピンバッジのプレゼントが目的で今日観劇したのですが・・・目的は達成したのでよかったのですが・・・、ちょっと舞台にはお疲れが見えました。ムムッ?!っと思ったところ、台詞を流していると感じたところがありました。それと、初日や楽日や記念日のようにコアなファンが多数を占める日ではなかったので、カテコがあっさり。ダンシングクイーンの振りもちょっと遠慮しながらになってしまい、残念でした。
 そのうえ観劇中は隣の席の青年が大また開きで座って私の席の方までひざを突き出してくるのがとっても不愉快でした。
 

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今日の読書は(漫画ですけど) 『月館の殺人』(綾辻行人×佐々木倫子著) です。面白いよ~。